【投資家向け】カブアンドの「株引換制度」はお得か?1株3円換算で上場後のリターンとリスクを徹底検証!

【投資家向け】カブアンドの「株引換制度」はお得か?1株3円換算で上場後のリターンとリスクを徹底検証!

✔ この記事でわかること

  • カブアンド(株アンド)のサービス利用で“実質株式”がもらえる仕組みとは?
  • 1株3円→将来50円、100円となった場合のリターン計算
  • 通常会員とプラス会員の差とお得度の違い
  • 同社の決算情報と将来性から見たリスク・期待値

◆ 株引換券とは?:生活費で株がもらえる時代へ

カブアンド(Kabu&)は、電気・ガス・モバイル通信などのインフラサービスを提供するベンチャー企業。
最大の特徴は以下です

  • 利用金額に応じて“株引換券”がもらえる
  • プラス会員なら利用額の20%が還元(通常会員は10%)
  • 3枚の引換券で1株と交換できる(第1期ルール)
  • 現在、1株=3円で換算

つまり、日常生活の支払いがそのまま投資に変わる仕組みです。

カブアンドで10年後に600万円?株引換券の可能性を探る


◆ 実例:実際にどれくらい株になるか?

◆ 実際の利用データ|KABU&でんき(2024年12月〜2025年3月)

電気代(税込)株引換券(枚)株数(÷3)投資額換算(@3円/株)
2024年12月9,004円162枚54株162円相当
2025年1月23,414円422枚140株420円相当
2025年2月20,566円367枚122株366円相当
2025年3月21,651円387枚129株387円相当

合計電気代:84,635円
獲得株数:445株


◆ 将来の株価別リターン試算(445株保有の場合)

想定株価時価評価額支払総額(84,635円)差引き損益
3円(現状)1,335円84,635円-83,300円
50円22,250円84,635円-62,385円
100円44,500円84,635円-40,135円

◆ 解説|この仕組みはお得なのか?

✅ メリット

  • 毎月の電気代支払いで「株主権」を持てる
  • 株価上昇時にはリターン爆発の可能性(特に50円以上ならキャッシュバック率上昇)
  • 他に類似サービスがほぼない先行者メリット

⚠ リスク

  • 現時点では赤字拡大フェーズの企業
  • 上場価格が低い場合、実質割引効果は小さい
  • 上場延期リスク、株引換条件変更リスクもあり

◆ 結論:電気代を「未来の資産」に変える発想はアリ

KABU&でんき(株アンド)は、
「どうせ払う電気代を、ちょっと夢のある株式資産に変えられるかもしれない」
という挑戦ができるサービスです。

ただし現実的には、
「すぐ儲かる」より「未来に化けるかもしれないロマン枠」
として捉えるのが健全でしょう。


【KABU&モバイル】モバイル契約の株引換実績まとめ(2回線契約):カブアンドモバイル

◆ 契約概要

  • モバイル2台契約(2回線)
  • 初月(2024年12月)だけ事務手数料3,000円×2台=6,000円発生
  • 通常利用料金に加え、初月は手数料込みで請求
  • 引換券は3枚で1株に換算(株価3円前提)

◆ 実際のモバイル利用と株引換券データ

請求額(税込)株引換券(枚数)想定株数(÷3)3円換算額
2024年12月8,987円(※事務手数料含む)469枚156株468円
2025年1月4,549円870枚290株870円
2025年2月3,829円760枚253株759円

◆ モバイル合計データ(3ヶ月)

  • 総支払額:17,365円
  • 獲得株数:156株+290株+253株=699株

◆ 上場株価別リターン試算(モバイル分)

想定株価評価額(699株)総支払額(23,365円)差引き損益
3円2,097円23,365円-21,268円
50円34,950円23,365円+11,585円
100円69,900円23,365円+46,535円

◆ ポイントまとめ

✅ モバイル契約だけでも、株価50円以上なら黒字転換、株価100円なら支払いの約2倍のリターンを狙えるポテンシャル!

ただし、

  • 事務手数料を含めると最初は“負担重め”
  • 上場リスク、株価変動リスクは当然ある

このあたりも含めて投資的には「宝くじ感覚でやるのが正しい」イメージですね。


◆ プラス会員は本当に得か?【わかりやすく整理版】

カブアンド(株アンド)では、月500円を追加して「プラス会員」になると、
もらえる株引換券が通常の2倍になります。

たとえば、カブアンドモバイルを月2,178円の利用なら

区分株引換券数想定株数(÷3)3円換算での評価額
通常会員217枚約72株216円相当
プラス会員435枚約145株435円相当

✅ ここでポイント

  • プラス会員になると、通常会員よりも「219円分」多く株をもらえる(3円換算時点)
  • しかし、プラス会員には月500円の追加費用がかかる

つまり、
👉 今の「1株3円」の評価だと、500円分の追加支払いに対して、219円分しか株の価値がないため、
すぐには元が取れないのが現状です。


✅ では、いつ元が取れるのか?

もらった株の価値は「株価が上昇すれば」増えます。

具体的には:

  • もらった株(219円相当)が
  • だいたい2.3倍に上昇すると
  • → 500円相当以上の価値になる!

つまり、
将来の上場株価が「現在の3円の約2.3倍」=だいたい「7円くらい」になれば、追加500円の元が取れる計算になります。


◆ 第一期株引換券3枚で1株 → 半年後5〜6枚で1株 → さらに上昇します

✅ ① 引換券の価値が段階的に上がる予定

  • 第一期(現在):1株3円換算
  • 半年後:新たな換算価格(5円〜6円)に引き上げ予定(※公式アナウンスあり)
  • さらに、上場が近づけば市場評価(時価)がもっと高くなると考えられる

つまり、
今の引換券は「激安レート」で買っている状態とも言えます。


✅ ② 株引換券の希少性が増す

  • 現在は引換券が比較的たくさんもらえるけど、
    将来、引換条件(換算レート)が上がると、同じ金額を使っても株数が減る
  • だから、今もらっている株数は後から見たら「超お得」になる

✅ ③ 長期視点では「レート上昇×株価上昇」でW効果

仮に2年後を想定すると:

  • 引換レート5〜6円 → さらに上場株価が50円、100円と上昇
  • → 初期プラス会員が獲得した株の価値は、10倍〜30倍に跳ね上がる可能性もある

📈 まとめると

タイミング株引換券の想定価値上場後株価想定コメント
現在(第一期)1株=3円(将来)50〜100円最高にお得な時期
半年後(第二期)1株=5〜6円(将来)50〜100円まだ得だけど、今より株数少ない
1〜2年後?(さらにレート上昇)(上場株価上昇期待)過去の引換券の価値が爆上げ

✨ この視点をふまえると…

今、プラス会員になって株をたくさん取っておくのが、最も効率がいい。

✅ しかも「500円で2倍の引換券」だから、将来の上場時にとんでもないリターンになる可能性あり。


🔥 本当に賢い動きとは

  • 「今の第一期で」できるだけ株を集めるがもうすぐ終了のため第二期までに出来るだけ集める。
  • 「プラス会員」で株引換券の取得効率を最大化する
  • 上場まで待つ(短期じゃなく2〜3年視点)

これがカブアンド(株アンド)における「最適な投資戦略」になります。


◆ 会社の決算から読み解く「なぜこんなに還元できるのか?」

カブアンド(株アンド)の第1期決算(2024年2月〜2025年1月)

  • 利用金額:117億円(ふるさと納税含む)
  • 売上高:13億円
  • 営業損失:▲21億円
  • 株引換券コスト:2.8億円
  • 広告費(明石家さんま起用など):9.1億円

🔵 つまり、赤字覚悟でユーザー拡大中。引換券制度は“広告費の一部”と考えられる。


◆ 投資家視点で見る「期待」と「リスク」

● 生活費を「資産形成」に変える新発想

KABU&が提案するのは、単なる節約やポイント還元とは異なる「資産化モデル」です。
電気代・通信費・ふるさと納税など、日常の固定支出を通じて実質的に株主になれる
点は、従来の“消費”から“投資”への転換を象徴しています。

✅ 例:月1万円の支出 → 株引換券 → 数年後に評価額が倍以上に
→ 通常の光熱費が将来のリターンに変わるという構造

これは、「節約では資産は増えない」という常識を覆す仕組みとも言えます。


● 株価上昇で逆転勝ちする可能性

現在は株引換券1枚あたり3円相当の評価ですが、将来的な上場・人気化により1株=数十円〜数百円になる可能性も視野に入ります。
この仕組みは「現金での報酬」ではなく、「未来の株式報酬」であるため、将来の上場益・値上がり益に強くレバレッジがかかる構造です。

✅ 特に第一期(3枚で1株)で得た株引換券は、将来価値が2倍〜5倍になる可能性がある
→ 実質的に今使っている生活費が「テンバガーの種」になる可能性すらある


● ユーザー数拡大フェーズ中(100万人目標)

現時点でのユーザー数は約67万人(2025年1月末時点)ですが、会社側は100万人を目指す施策を積極展開しています。
TVCM(明石家さんま氏出演)やSNS広告への出稿、インフルエンサー提携などに加え、株引換制度そのものが“拡散性の高い仕組み”になっています。

✅ 初期ユーザーが得られる「高還元」は期間限定の可能性あり
✅ 第二期以降は株引換レートが悪化する見込み → 今の引換券は将来さらに価値が増す

つまり、今の段階で参加しておくことが“圧倒的先行者優位”に直結するタイミングとも言えるでしょう。

● 現時点では赤字経営(営業損失21億円)

KABU&は、第1期(2024年2月〜2025年1月)で営業損失21億円を計上しており、販管費(特に広告費と株引換関連費用)が大きく利益を圧迫しています。
現時点では完全な「投資フェーズ」であり、持続可能性は資金調達と将来の黒字化にかかっていると言えるでしょう。

✅ 第2期以降の費用圧縮・ARPU(顧客単価)向上が課題
✅ 資金ショートや調達難が起これば、事業継続の不確実性も


● 株価が上がらなければ「割高な生活費」に終わるリスク

この制度の本質は、将来の株価上昇を前提とした還元構造です。
仮に引換券が1枚3円でしか評価されず、上場株価が低迷した場合、“実質的な還元”は限定的になり、普通に払った方が良かったという結果にもなりかねません。

✅ 引換券=将来の株価次第 → リスク資産としての理解が必要
✅ 3円評価で終わると「500円払って300円分の価値」という逆ザヤに


● 売上の多くが「ふるさと納税」経由(不安定要素)

同社の売上(13億円)のうち、実に9.8億円が「KABU&ふるさと納税」サービスに依存しています。
これは一時的な施策効果や季節性が強く、継続的・安定的な収益とは言いづらい構造です。

✅ 制度改正や市場飽和が起これば、売上の大部分が吹き飛ぶ可能性
✅ 電力・通信などの継続課金型サービスへの切り替えが重要な布石


このように、現状のビジネスモデルには「魅力」と「リスク」が隣り合わせで存在します。
投資として見るなら、“仕込み期”である今の段階で小さく試して、株価と制度の動向を見守る姿勢が堅実と言えるかもしれません。


【注意】カブアンドの株引換券、半年後に1株6引換券必要になる

  • 株引換券の交換ルールがどう変わる可能性があるか
  • なぜ「今」が一番株が貯まりやすいのか
  • 将来のリターンシミュレーションとリスク

◆ 株引換券ルールは今後こう変わるかも?

カブアンドでは、電気代やモバイル代などの支払いに応じて「株引換券」がもらえます。
この引換券を使って将来的に自社株と交換できる仕組みです。

ただし…
半年後から株引換券の条件が厳しくなる可能性が指摘されています。

期間株引換券必要枚数コメント
現在(第1期)3枚で株1株確定
半年後(第2期)6枚で株1株【仮説】条件悪化する可能性あり
1年後以降さらに増加の可能性も?未定だが注意必要

✅ 今は「たった3枚」で1株にできる超お得な期間だった。

✅ 半年後には「6枚必要」になり、もらえる株が半分に減る可能性が高い。


◆ 半年後に条件が変わったら?

例えば、プラス会員(月額500円追加)で月2,178円利用する場合:

期間毎月もらえる株数(プラス会員)
今(3枚で1株)約145株/月
半年後(6枚で1株)約72株/月

⚡ 同じ支払いでも、半年後にはもらえる株が半分以下に減る


◆ 通信費回収ラインも上がる

さらに、回収に必要な株価も跳ね上がります。

期間通信費回収に必要な株価
今(145株ベース)株価約18.5円で回収可能
半年後(72株ベース)株価約37.2円必要

✅ 半年遅れるだけで、回収に必要な株価が約2倍に!


◆ 【重要】今やるべき理由まとめ

  • 株引換券3枚→1株は今だけ
  • 半年後には株を集める効率が激減するリスク
  • 通信費から回収できるチャンスも今の方が圧倒的に高い

つまり、
今が一番株が貯まりやすい
今が一番回収しやすい

この2つが揃っている、次回6引換券て1株になるが、まだ「仕込み時」だといえます。


✨ 【結論】

カブアンドの株引換制度は、
早く始めた人ほど圧倒的に得をする仕組みです。

ただし、
第一期(3枚で1株)はすでにほぼ締め切り間近
これから始める場合、「6枚で1株」の第2期条件が適用される可能性が高いことに注意が必要です。

それでも、
半年後・1年後とさらに条件が厳しくなっていく流れを考えると、

✅ 今のうちに少しでも株引換券を確保しておくこと
✅ できるだけ有利な条件のうちに仕込むこと

この2つが、将来大きなリターンを得るためのカギになります。

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